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不動産の相続。登記簿上の住所について。

不動産を相続して、相続による所有権移転登記をする際、

被相続人の住民票の除票、もしくは戸籍の附票が必要です。

登記簿上の所有者が、被相続人であることに間違いがないかどうか、

登記簿に記載されている住所と被相続人の住所が合致していることを証明します。

しかし、生前に住所移転をした際に、住所変更登記をしておらず、

登記簿上の住所が、現在のでものではなく、昔のものであることが多々あります。

ご心配は要りません。

戸籍の附票には、住所変更の履歴が記載されております。

1つ前でも、5つ前の住所でも履歴が残っています。

(住民票は、現在と前住所のみの記載です)

 

しかし、ご注意ください。

 

戸籍の附票とは、本籍地の市町村において、戸籍の原本と一緒に保管されている書類で、

その戸籍が編成されてから(またはその戸籍に入籍して)現在にいたるまで

(またはその戸籍から除籍されるまで)の在籍者の住所の変遷が記録されています。

 

 

ポイントは

その戸籍が編成されてから(またはその戸籍に入籍して)現在にいたるまで」です。

 

たとえば、私の本籍は長崎です。

戸籍の附票を長崎の市町村で取得し、見てみると・・・

長崎県●●→福岡市○○→東京都▲▲と住民票を置いた住所がすべて記載されております。

(実際には、もっと細かく何度も引っ越ししてますが・・・)

 

しかし、今、本籍を長崎から東京に変更すると、

東京で取得する戸籍の附票には、現在の東京の住所しか記載されないということです。

長崎にいたころの住所が知りたければ、長崎の市町村に請求してください。

ということです。

 

なので、被相続人の最後の住所が、登記簿上の住所と合致しないときに

最後の本籍地で戸籍の附票を取得すれば、必ずつながる。とは言えないんです。

本籍が変わっていれば、以前の本籍地にて戸籍の附票を取得する必要があるかも。

ちなみに、除附票・原附票は5年で廃棄されることがほとんどです。

 

万が一、廃棄されていても、登記する方法はきちんとあります。

 

都度、法務局に確認しますが

「権利証」の提出が、ほぼ必要になります。

今回は「権利証」も提出することができなかったため

確認したところ

******************

・評価証明書

・名寄帳

・廃棄証明書(役所で取得)

******************

 

の3点で登記可能とのことでしたので、

さっそく手配いたしました。

 

皆様の不安解消に向けて、清澤司法書士事務所が精一杯サポートいたします!!」ue_mezasu_man

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図1

おわり