東京都相続手続き.comでは、相続登記、不動産売却、遺言書のご相談など相続手続きを専門としている司法書士が直接担当いたします。

担当の司法書士へのご連絡はTEL:03-6300-9577まで

相続登記、不動産売却、遺言書のご相談などこちらのお問い合わせフォームへ

相続手続き.comのホームページを見たことをお伝えください。事前連絡を頂ければ、夜間や土日祝日のご対応いたします。

983260

遺言執行者を指定していないとどうなるの?

前回の続きです。

遺言で子を認知する場合、遺言執行者を指定していないとどうなるか!?

 

***********戸籍法64条*************************  

遺言による認知の場合には、遺言執行者は、

その就職の日から十日以内に、認知に関する遺言の謄本を添附して、

第六十条又は第六十一条の規定に従つて、その届出をしなければならない。

**********************************************

つまり、遺言執行者がいないと遺言執行できません。

では、遺言で指定されていないと、認知されないのか?

いいえ。

 

こういうときは,家庭裁判所に遺言執行者を選んでもらう申立てをします。

司法書士などを候補者として裁判所にこの人を選んでくれと申請してもよいですし,

裁判所に選任をお任せしてもかまいません。

 

★子が成人している場合の認知

成年の子は、本人の承諾がなければ認知することができないとされています。

ただし、遺言書を作成する時点で、子の承諾を得ておく必要はありません。

遺言による認知の場合には、

遺言執行者がその就職の日から10日以内に

認知の届出をしなければならないとされているので、

そのときまでに、承諾が得られれば良いでしょう。

 

★胎児、死亡した子の認知
まだ生まれていない子(=胎児)であっても、認知することができるとされています

子が生まれる前に、父が死亡する恐れがある場合に、胎児の認知が利用されます。

ただし、胎児を認知する際には、母の承諾が必要です。

この場合も、認知の届出をするまでに母の承諾が得られれば良いでしょう。

 

また、死亡した子を認知することも可能です。

ただし、死亡した子の認知は、その直系卑属があるときに限られます。

死亡した子に、子がいて、その子に財産を相続させたい場合に、

死亡した子の認知が利用されます。

この場合において、その直系卑属が成年者であるときは、

その承諾が必要です。

皆様の不安解消に向けて、清澤司法書士事務所が精一杯サポートいたします!!」ue_mezasu_man

********************************************************

「この依頼って司法書士でいいのかな?」と思うことでも

安心して、ご連絡ください☆

税理士や各種専門家とも連携をとっていきますのでご心配なく(^^)

中野坂上・西新宿清澤司法書士事務所

 mark_arrow_down些細なご質問もお気軽に(^^)

図1

おわり