相続用語集:合筆登記

合筆登記(がっぴつとうき)とは、隣り合っている複数の土地を一つにまとめて登記すること。土地は登記簿上「筆(ひつ)」という単位で区分されていて、例えば隣接する二つの土地を持っている場合、それぞれ別の筆として登記されている。それを一つにまとめるのが合筆登記。

土地を複数所有していると、登記簿や固定資産税の管理が複雑になる。合筆登記をすると一つの土地として扱えるので、管理が簡単になり、売買や相続のときにもスムーズになる。

よくある質問

Q:合筆登記をすると土地の面積はどうなる?
A:それぞれの土地の面積が合算されて、一つの土地の面積として登記される。

Q:合筆登記をしたら元の土地はなくなるの?
A:登記簿上では「一つの土地」として扱われるので、元の筆は消える。

Q:合筆登記は誰でもできる?
A:土地の所有者が申請すればできる。ただし、隣接していない土地は合筆できない。

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