相続用語集:おとり広告

おとり広告(おとりこうこく)とは、実際には売るつもりのない物件を広告に出して、別の商品や物件を買わせようとする手法のこと。

見た人の興味を引くために、魅力的な条件の物件を広告に出すが、その物件はすでに売れていたり、最初から存在しなかったりする場合がある。

たとえば、「駅近・格安・築浅」といった好条件の物件を広告に出しておき、問い合わせがあると「その物件はもう決まりました」と言って、別の物件を紹介するようなケースが典型的なおとり広告にあたる。このような広告は、消費者をだます行為とされ、宅地建物取引業法などで禁止されている。

不動産だけでなく、車や家電などの販売でも問題になることがある。広告の内容が本当かどうか、注意して見ることが大切となる。

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